かれいどのおかわり日記
 
かれいどが淡々とプライベートなことなどを混ぜつつ語ります
 



2009年9月を表示

食事の注文

中国での食事の注文の順序
1.まず席についたら、飲み物の注文です。


とりあえずビールなどを注文して、その間にゆっくりとメニューをみます。


2.注文する料理の数は? 
よく中華料理の本には、「人数分+1」という公式が載っているようですが、まず、これだけの数を本場中国で注文するのはちょっと考えものです。

たとえ食べられたとしてもかなり胃袋が悲鳴をあげます。

いろいろと種類を頼みたいのもやまやまですが、大食漢が勢ぞろいしているわけでないのなら、人数分で十分! 最大でも10種類です。


万一! おなかがすいたら、それこそ点心を楽しむチャンスです。

路上のテイクアウトように小腹が空く余裕を残しておいてもいいかもしれませんよ!
3.注文する料理の決め方
まずは主食を決めます。

御飯なら、白いご飯、つまり「米飯」にするのか、それとも炒飯にするのか? あるいはご飯類ではなく、麺類にするのか? 炒麺か?湯麺でしょうか?
昼食などでは、炒飯におかずを少し、あるいは麺類にするというのもいいでしょうが、夕食で大勢でたくさんの料理を注文するのなら、主食は、白いご飯にしておき、さまざまなおかずを御飯にかけて食べたい!という人もいるのでは?
4.主食を決めたら、次は野菜料理と豆腐料理に行きます。


野菜料理といっても、「野菜炒め」と考えてください。

「炒青菜」です。

ただし、種類は季節によって変化し、またメニューには通常、載っていないこともあります。

そのため、注文を聞きにきたウェーターさんに聞いてみてください。

何かお勧め? と炒め方も指定できるようですが、何も指定しないと「塩味」。

これがまずは無難でしょう。



新婚旅行について

新婚旅行というと海外に行こうかどこに行こうかワクワクドキドキしますよね。

新婚旅行で初めて海外に行くという人も多くいると思います。

海外旅行に慣れていない場合は、個人で旅行の手配などせずに旅行会社のツアーに申し込むのが安全だと思います。

その方がツアー毎に現地までは連れて行ってくれますので乗換えなどスムーズに行くことが出来ます。

万が一個人で行って乗り換え出来なかった場合など、色々なトラブルが喧嘩の原因となりせっかくの新婚旅行が台無しになる場合もありますので、よく考えて申し込むようにしましょう。



また、新婚旅行を成功させるポイントとして挙げられるのが、なるべくホテルの移動はしないようにした方がいいということです。

チェックインやチェックアウト毎に荷物をまとめたり、移動したりするのも面倒だし時間も取られますよね。

その時間を二人だけの甘い時間にあてましょう。



また、旅行先ですが旅行に行く時期と現地の気候、時期、気温なども考えて決めるようにしましょう。

雨季の季節に行っても雨ばかりで楽しくないですよね。

また混んでいる時期に行くと人ごみばかりでつまらないですよね。

そういうのも調べて避けられるものなのなら避けるようにした方がゆっくり色々な物を見たり出来るのでいいと思います。




9月10日(木)19:01 | レジャー・旅行 | 管理


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